こんにちわ!
今回は、豊橋市の縄文時代のお話を紹介します!
約4500年前の縄文時代中期後半に坂津寺貝塚が、ハマグリ加工場であった可能性が高いというニュースが入ってきました。
豊橋の縄文時代の生活が垣間見えるお話です。
そもそも坂津寺貝塚ってどこ?
牟呂町字坂津というところにあります。
牟呂貝塚群と呼ばれる7つの貝塚の1つです。
ハマグリ加工場でどんなことをしていたの?
石を組み合わせた炉のような施設でハマグリを煮てむき身にしてたようです!
最後に
いかがでしたでしょうか。
ハマグリは今では貴重な食材の一つとなっています。
大昔このあたりで山のように取れたのですね。
美味しいハマグリを大量に食べれたと思うとなんともうらやましい話ですね。
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