春の甲子園が行われ、豊橋工業が初戦で東海大四(北海道)と対戦し、0-3で敗れました。
豊橋工業は「全力プレー」で戦ってくれましたが、初戦突破とはなりませんでした。
ピッチャーの森奎真(もりけいま)投手のピッチングは凄かったです。
13奪三振、ナイツピッチング!
夏の予選、ドラフトが楽しみな選手です。
地元豊橋の星!これからも個人的に応援していきます。
チームのみんなも初出場とは思えないほど、堂々と頑張っててかっこよかったです。
そして近隣公共の合同応援団や吹奏楽部含むたくさんの応援も試合を熱くさせてくれました。
バスが60台も豊橋から行ったみたいです。なんかステキですね。
こんなにも豊橋が一丸となる時なんて他にないと思います。
21世紀枠の意義を身をもって感じました。
個人的にはこの敗戦は神様が与えてくれた試練のように思えます。
夏に向けて得たものは大きいと思います。
愛知の夏の予選は厳しく激戦区ですが、これを糧にすればチャンスはあると思います。
ぜひ、頂点目指してほしい。
まずはお疲れ様でした。胸を張って帰ってきてほしい。
豊橋の誇りです。感動をありがとうございました。
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